不景気での転職活動について「そんなの無理に決まってる!」「こんな不況で正社員で雇ってもらえるのか?」と思う人も少なくないでしょう。
不況の影響を受け、大企業をはじめとした正社員のリストラが始まっています。
そうした雇用不安もあるなかで、転職市場も冷え込みが非常に厳しい状況です。
その中での不景気のときの転職は誰もが不安なもの。
しかし今の会社のままでは将来のビジョンが描けないと思ったら転職のチャンスではないでしょうか?
実は転職した人を対象とした調査では91%が「転職に成功した」と答えているのです!
不況期の転職では求人募集件数が減少し、給与大幅アップはあまり期待できないというデメリットがありますが、不況期の転職には意外な利点もあるのです!
不況になると求人数は減りますが、それと同時に転職を考えない人も多いので、不況期の転職は意外にも有利なんです。
不況期はどの企業も少数採用であるため、入社後は大事に扱ってもらえることが多いでしょう。
大量採用ではない時期に入社するため、多くの仕事の機会を与えられることになるので自然とスキルアップが望めます。
着々とスキルアップし、数年後には転職前のシゴトより稼いでいる…なんてことも夢ではありません。
また、マネジメント職や、経理や総務、人事やエンジニアなどの深い専門性をもつ職種では
普遍的な人材難のため、景気の動向にはほとんど影響されません。
こういった職種でスキルを磨いてきた人にとっては、不景気は大きなチャンスとも言えます。
年収や職位を上昇させたいという人にとっては、景気の良しあしに関わらず
いままで経験してきたフィールドで転職をした方がキャリアアップの近道です。
現在では子育てと仕事を両立する「ワーキングマザー」と呼ばれる女性も増え、
主婦のための求人サイトが続々設立されたりと、女性が活躍する場も増えています。
「子供がいるから…」と正社員で働くことを諦めていた女性にも、チャンスはまだまだあります。
転職を考える際にはあまり景気の動向に振り回されないよう、
むしろ「不景気=転職のチャンス」と捉え、前に進むことが大事です。
どんなに景気が悪くても、転職を断念する必要はありません!
転職を考えている人は、今勤めている企業を早急に辞めることは避けましょう。
退職後からの転職活動は通常時に比べてもリスクが高くなりますので、必ず仕事をし続けながら転職活動を始めることをおすすめします。